学校カウンセラーになるには



不登校、いじめ、引きこもり、自殺、学校では様々な問題が生じています。それらの問題は生徒にも教師にも、父兄にも原因があります。それらの人々の中で、しっかりとした見解を持ち、相談の理論に精通したうえで、担任への援助、児童や生徒、保護者への援助、専門機関との連携、学校教育相談の研究、などの活動を行っていかなければなりません。

学校のことについても全体を把握できることが必要です。

学校カウンセラーとしての認定は、各支部での推薦を受けた人を認定委員会で審査するというしくみになっています。

認定するための条件としては、日本学校教育相談学会の会員として3年以上在会していること、教職経験(指導主事を含む)を10年以上有すること、教育相談係(準ずるものを含む)として5年以上の経験を有すること、教育相談活動を行っている実績を有すること、学会や研究会において5年以内1回以上口頭発表あるいは論文による発表の実績を有していること、学校カウンセラーにふさわしい研修を受けていること。こういった条件を満たし、さらに面接と実技試験によって認定されます。

学校カウンセラーの仕事は重要です。そのためにも厳しい条件と審査があります。



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