カウンセラーになるための基礎知識



心理学というのは、一般心理学、発達心理学、教育心理学、社会心理学、人格心理学、臨床心理学、犯罪心理学、産業心理学、動物(比較)心理学、その他、の10分野に分かれています。

一般心理学とは成人の心理現象の共通の法則を研究します。

発達心理学においては、誕生から乳幼児期、幼児期、児童期、青年期、壮年期、老人期と発達する時期にどのような特徴や独自の行動があるかを研究します。

教育心理学では、学校教育に関する心理的な事実や法則を発見し学習意欲を向上させるなどの教育について役立てる内容。

社会心理学は、集団内の個人の行動など、流行の広がりなどの研究もする分野です。

人格心理学は、人間の性格はどのように形成され、どのような特性があるかを研究する分野です。

臨床心理学は、不登校やいじめ、非行、自殺などの人間の不適応な行動の研究や治療を目的とする分野。

犯罪心理学は、犯罪者の矯正指導法を研究します。

産業心理学では働く人の心理や問題解決方法を考えていきます。

動物(比較)心理学では、食欲と性欲の強さを比較したり、類人猿に知能の研究をしたりします。カウンセリングを勉強するには、これらの心理学をしっかり学ぶ必要があります。



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